tag:blogger.com,1999:blog-8747821697421092172.post2726845501976460705..comments2022-04-01T23:56:52.128+09:00Comments on アピストグラマジャポニカ BLOG: 君は結局どこの誰なんだ?Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/10166498008017551237noreply@blogger.comBlogger8125tag:blogger.com,1999:blog-8747821697421092172.post-19416881024213865582012-11-28T06:08:50.000+09:002012-11-28T06:08:50.000+09:00HIROさんいつもありがとうございます。バテバテですか!気が向いたらでいいですよ?話し聞けるだけで面...HIROさん<br>いつもありがとうございます。<br>バテバテですか!気が向いたらでいいですよ?<br>話し聞けるだけで面白いですw<br>かなり上流なんですね。<br>あんなとこにもいるんですねー。<br>前回のは左側とこれまた上流ですね。<br>んー、そうすると右と左がまじると。。。なんて考えちゃいますね!<br>しかし、分類と仕事の絡みはピンと来るかもしれません。<br>ちなみに自分はバリバリの理系職です。<br>また、気が向いたらなんでも書いていってください。<br>ychmltnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8747821697421092172.post-52523275864648210902012-11-27T06:08:50.000+09:002012-11-27T06:08:50.000+09:00ふぅ、だんだんバテテきてるHIROです一応ロカの説明と独断と偏見にもとずいた書き込みですナポ川をペル...ふぅ、だんだんバテテきてるHIROです<br>一応ロカの説明と独断と偏見にもとずいた書き込みです<br>ナポ川をペルーから上流に上っていくとエクアドルに入ります、少し行くとロカティフォルテです。さらに上流に上っていくとコカというまちがあります。<br>コカを超えたら川が二股に分かれます。右に行くとコカ川、左に行くと名前知らない川です。<br>お尻の綺麗なパラレルは右行った方(コカ川)さかのぼっていくとつきます<br>前回来たエクアドル・クルジー(少し緑がかったレガニーっぽい個体)は左側に行った川の方です。<br>以下勝手な見解、コカあたりでナポ河合流してるという事はコカより下流では混ざる(天然ハイブリッド?進化?)する感じですかね?<br>ロカの正確性70~80%位なのでこの辺でやめておきます<br>PS アピスト飼っている方の分類としては理系型、文系型、芸術型に分かれるような気がします。文系型の人は、経理や営業などの仕事がら、数字がしっかりでて割り切れる世界に生きてらっしゃるのでアピストもこうである!と言いきってしまいます。理系型の人は研究職、開発職、医療などの関係なので、ほぼ答えの出ないことを仕事としているのでこういう見解もあるよ!みたいな感じになります。芸術型はデザイナーさんみたいな仕事なので純粋に綺麗な個体はきれいだと表現してくれます。こう考えると押し付けられる見解の相違も頭に来なくなります。<br>ではでは<br>HIROnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8747821697421092172.post-30911772017057174342012-11-24T06:08:50.003+09:002012-11-24T06:08:50.003+09:00HIROさん見てきましたよー。あの挑発的な尻(コーダル)をーwたしかに見るべきでした。しかも、全員あ...HIROさん<br>見てきましたよー。あの挑発的な尻(コーダル)をーw<br>たしかに見るべきでした。しかも、全員あんな尻をしてるとは全くけしからん奴等ですねw<br>今のところNapo水系の最上流ということですよね。<br>昔はマラノンもナポもウカヤリもジュルアもあのあたり全部が<br>巨大な湖の一部だったようですから、最初にナポ川に取り残された<br>パラレルタイプということになりそうですね。<br>つまり『一番混じりっ気なしのパラレル』というべきでしょうか?<br>しかし、あの尻はけしからんですねwなんとそそられることか!!<br>一緒に来たのもアレですから、場所の話ももう十分照明できてるでしょうし、<br>個人的にはパラレルシュトライフェンのHolotypeというべき存在ですね。<br>もっと下流にもあの尻をしてる奴等はいますが、全員というのが決定的ですね<br>飼いこまなければ見えないこともあるでしょうが、<br>今のところの第一印象ではこんなとこですね。<br>いい仕事ですね!加えてありがとうございます!<br>そうそう、いつだってなんだって書いて行ってくださいねー!<br>ychmlthttp://ychmlt.blog.fc2.com/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8747821697421092172.post-53247422719579416292012-11-24T06:08:50.002+09:002012-11-24T06:08:50.002+09:00締めくくられたから書くなってこと(冗談)でも書きます次にエクアドル便の到着の仕方を書こうかと思うので...締めくくられたから書くなってこと(冗談)でも書きます<br>次にエクアドル便の到着の仕方を書こうかと思うのですが少し業界的(現地的)にちょっといやらしい文章で夢を壊す恐れがありますけど書きますか?書きませんか?<br>ペルー国境、本当にエクアドルからの論争には終止符が打てますけど?<br>ちなみに私の知る範囲ではエクアドルの最上流のパラレルが・・・・。これが昨日言っていた見てほしいアピストです。買ってとは言ってませんので勘違いしないでください。多分知ってらっしゃるお店のHPにのるかもでも河名言い忘れたのでこのコメント見てる人の為にとっておこうかな(冗談)たぶん電話で河どこだったっけと聞かれるはず。<br>HIROnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8747821697421092172.post-33585304126123586012012-11-24T06:08:50.001+09:002012-11-24T06:08:50.001+09:00HIROさん詳しい内容ありがとうございます。便は間違いないと思います。4号機は普段と違う入荷ルートだ...HIROさん<br>詳しい内容ありがとうございます。<br>便は間違いないと思います。4号機は普段と違う入荷ルートだったようですね。<br>個人的な印象では、3,4は全く同じですね。<br>ただ、1号機、2号機の印象と3,4号機の印象はことなり、<br>3つに分けてはいますが、種レベルの違い(定義なし!)とは<br>今の所は認識してません。上手く表現出来ないので明文化については<br>現状避けているのが実際ですねw<br>1,2はmoaの中でも違う場所と推察してます。<br>Moraについては場所調べて見ますね。<br>個人的には色彩による印象での種差の判定は避けるようにしてます。<br>HIROさんのおっしゃる基色というのは納得する部分は少なくないです。<br>(地域差として考えられるのでは?と認識してるのが今のところですね。)<br>メラニンについても興奮時と色飛んでる時の2タイプがありますね。<br>いずれの種でもそうだと思いますが、そのあたりまで留意した種の判別は乏しいのが現状ですね。<br>そんなの出来るか!って言われれば、そりゃそうですね。<br>としか言えませんが、有効だと思ってます。<br>現状の認識としては他にこれよりモアエらしい魚もあの辺りからは来てないようなので、<br>自分はこの子達をモアエと信じてる!今後の入荷に期待します!<br>っという感じでしょうか?<br>伝われば嬉しいです。<br>こういう種に出会えこのような話が出来るのも<br>業界の方々の挑戦のおかげです。<br>いちエンドユーザーとして深く感謝をしています。<br>これからも素敵なアピストに出会えることを<br>楽しみにしています!<br>ychmltnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8747821697421092172.post-41750992171933304812012-11-24T06:08:50.000+09:002012-11-24T06:08:50.000+09:00今回もかなり独断と偏見に満ちたお話です。イントロ:まずお魚の模様には奥の方(ベースにある)基色と表面...今回もかなり独断と偏見に満ちたお話です。<br>イントロ:まずお魚の模様には奥の方(ベースにある)基色と表面にある落ち着いてから出てくる表色があると思います。(ジャウーキャットてナマズなんか基色が黄色で表色が<br>黒なので大きいジャウーは見た目には黒色にしか見えません)<br>中間部:私は輸入がメインなのでお魚を個体群で見る機会が多くあります。(少しひいた観点からお魚が見えます)皆様の様に落ち着いてメラニンとかを見る時間はありませんです。<br>本題:1号機~4号機までの時期と何便が合っているとの前提で1号機は間違いなくモア河です。2号機も間違いなくモア河です。しかし3号機はモーラ河からです。誰にも聞かれなかったので言ってませんでしたが。4号機はしりませんです。(何故モーラ河なのか?モーラ河の位置がわからなかったら言ってください。)<br>入荷の印象でみると、1号機はかなり地味なのに口から腹にかけての黄色が濃い印象でした。いわゆる基色が部分的にではありますが黄色がのってました。3号機はそれに比べ入荷時に黄色がほとんど無く(基色に黄色がないと判断)、変わりに赤や青などの色彩が見て取れました。これも1,2匹づつでは分からないのですが<br>まとめて10ペアー20ペアーを一気に少しひいて見ると見えてます。それが種とは関係ないとも思いますが印象をいってます。4号機も問屋さんで個体群を見たのですが、光量と光質の関係で比較にはなりませんでした。<br>個人的には1号機のすごく地味なのがモアエで3号機(4号機も同じかな?)のがモアエの地域変異だと思います。<br>総論 モアエは断定してはいけません。それぞれのモアイ像ではなくモアエぞうを持ってしてモアエだと思った方が良いと思います。<br>追記1、B-HOUSEさんのはたぶん3号機のロットです<br>追記2、クルゼーロ2というインヴォイスネームは、あのあたりの魚は全てクルゼーロ・ド・スーがベースでクルゼーロ1がジュルエメでクルゼーロ2がモアエの現地での分け方です。<br>読み返しても言いたいことが書ききれない伝わらないきがします。<br>HIROnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8747821697421092172.post-78092878333294712882012-10-08T06:08:50.001+09:002012-10-08T06:08:50.001+09:00apisto_gallreyさんいつもこんなネタにコメントありがとうございます。Anでももうモア川い...apisto_gallreyさん<br>いつもこんなネタにコメントありがとうございます。<br>Anでももうモア川いくしかないよ!って言われましたw<br>B-Houseさんのモアエはどうでしょうか?<br>ウチのとはまた違うのでしょうか?<br>ychmlthttp://ychmlt.blog.fc2.com/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8747821697421092172.post-39708590376884351212012-10-08T06:08:50.000+09:002012-10-08T06:08:50.000+09:00モアエ談義いつも楽しく見させていただいています^^モアエについては、現時点でこれがリアルです!という...モアエ談義いつも楽しく見させていただいています^^<br>モアエについては、現時点でこれがリアルです!というスタンダードが明確になっていないので、各自で持っているモアエ像で判断するしかありませんもんね。<br>ychmltさんがいつかモア川にモアエを求めて採集行ってくれることを期待しています(笑)<br>あと、今日はB-HOUSEさんに入荷していたモアエを見にいってきました^^今までで見たモアエという名で入荷したアピストの中で一番自分のモアエ像に近かったと思います^^<br>また、モアエ話書いてくださいね~!(^-^)<br>apisto_gallreyhttp://apisto.exblog.jpnoreply@blogger.com