1週間の出張を終え自分時自身は無事に帰宅し、水槽覗き込んだところ。。。
あ、生きてる稚魚いる。。。!!
結果としては。。
生後5週
sp.Tame 40匹 出産3回目 ⇒ 20匹かもう少し
生後3週 Cruzi ”Equador” 10匹 出産1回目 ⇒ 2匹
生後10日目 Gossei ”Oyapok” 5匹 出産5回目 ⇒ 3匹
生後5日目 sp.Rocafuerte 10匹 出産1回目 ⇒ 1匹
まだ卵 Rotkeil ”Tucano” 30-40個 出産2回目 ⇒ 出発前に食卵
といったものでした。
気になる点としては。。。
Cruzi”Equador”とGossei”Oyapok”が数値逆転したところですね。
出産、育成経験のあるお母さんのほうが良いのでしょうか?
単に水槽環境の違いもあるかもしれません
↓見た感じでは一人っ子化してしまったロカフェルテ母さん
成魚は全然問題なかったと書きたいところですが。。。
イエローミウアの♂が逝きました。。。ただ、出発前から調子悪かったんで覚悟はしてました。
残念ですが、仕方がない。。。
と、思うしかない。。。
お父さん候補だったんですが、もう1匹にお願いしましょう。
頑張れと思ったら是非応援ください!
8/14/2012
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4 Comments
出張お疲れ様でした。
Reply Delete今回、とても参考になる記録を拝見しました。
自分としては、稚魚は1週間飯抜きに耐えられないと考えておりましたが、アピストって意外と生命力強い?と考え直しましたw
イエローミウア♂は・・・残念でした><
が、もう1匹いたとは知りませんでしたw
Secret pleasureさん
Reply Deleteコメありがとうございます。
特に稚魚分けて比較したりしてないので、ここから何かが言えるものではないんですが。。。
正直sp.Tameだけでも残ればというつもりでしたが、
思ったよりのこりました。
イエローミウアはオスが危なかったんで出張直前にAnに泣きつきに行きましたw
出張お疲れ様でした!
Reply Delete数は減ってしまいましたが、生き残ったのですねw
稚魚でも生命力があることを証明されましたね。
書かれているように親の経験値によるところも大きいかもしれませんね。
出張中のダメージは大小あってケアが大変だとは思いますが、がんばってくださいね~!(^0^)/
apisto_gallreyさん
Reply Deleteコメント恐れいります。
思ったよりはダメージは少なかったですが、苦労します。
今後は状態見て稚魚分けて取れそうならそれぞれもう一腹、二腹目を狙っていきます。
問題は水槽の数ですね。。。最近増えすぎて。。
そのうち出張の餌についてはまとめます。