えーと、以前のwordpress版で画像をお借りして作成したビタエニ図鑑を
tumblr版移行に合わせて大幅に改訂しました。Ver.2.0です。
画像かしてくださった皆様本当にありがとうございます。あ、まだまだ募集もしています!
(↑使いまわしでごめんなさい。一応、本サイト図鑑ページの使いにくいコメント機能は
画像つきのコメント可ですので、画像をコメントに入れてくださればそのうち整理します。
あくまで自分のペースですが・・・)
はっきりと書きにくいことだらけでお茶を濁したカンジもあるかもしれませんが、
それなりに仕上がってきましたので公開します。
こちらからどうぞ。ビタエニMAPへ。
細かい地域差については個体差ともはっきりしない部分も多いですし、
ようわからんので書きませんでした。
ジャヌアリはメタリックが、黒い縁取りが~なんてのはやめました。
実際、自分にはそこまでの知識もないです。
なので図鑑らしく一般論っぽくしてます。ご理解ください。
以下に書ききれなかった悩みや思いを綴るだけは綴ってみます♪
・少なくとも海外サイトではペルータイプとブラジルタイプに分けてていたが、
プトゥマヨはほんとにペルータイプか?と思う。ちょっと異質じゃなかろうか?
でも、きりないか・・・
・Pellegrinの1936の記載地がほんとうは正しかったら、
そもそも今見ているビタエニが本当はcf.bitaeniataで
cf.bitaeiata(A216)がリアル・ビタエニなのか?
てか、あれホントにマディラ川にいたの。。。?
少なくともいわゆるブラジルタイプとは似ても似つかない
・なぜペルーエクアドルのNapo川流域にさらに下流の個体よりも
にブラジルっぽいビタエニがいるのだろうか・・・?
などなど。。
記載から80年近くたったビタエニだけでも疑問はつきません。
まぁ、個人の思いの垂れ流しは置いといて
今後は図鑑更新とそれに合わせた内容の投稿を何個かは行おうと思います。
正直・・・ショ、ショージキ、、思ってた以上にキツイ!
頑張ってますよ~!応援くださいませ~!
1/13/2015
Tags :
Ap.ビタエニアータ
,
図鑑
Subscribe by Email
Follow Updates Articles from This Blog via Email
4 Comments
図鑑の作成は他人が想像している以上に大変なことだと思います。でも頑張ってください。楽しみにしていますので。私も画像提供できれば、、、、下手くそな写真で躊躇してしまいますが私も協力します。
Reply Deleteアピジェルさん
Reply Deleteありがとうございます!
まぁ、調べれば書いてあることしか書いてないんですが、、、
なかなか骨です。
そして、写真の協力本当にありがとうございます!
きっとそのうちお願いに参上します!
亀コメ恐縮です~。
Reply Delete図鑑の作成は大変ですね。
協力できるような写真が撮れるよう頑張ります。
ビタエニは個体差が大きそうなので、地域差を見極めるのは数を見ないといけないんでしょうね~。いつかは現地に! 貯金しておきましょう~。
taketatuさん
Reply Deleteコメントありがとうございます!
自分が全種制覇するのはどだい無理なので、本当にいつもありがとうございます。
いつかみんなで網もってアマゾン集合ですね!
ポルトガル語かぁ・・・